ヴェントゥーノの姿勢

原料への取り組み

安心のフコイダンをお届けするために原料であるオキナワモズクの収穫からチェックしています。

オキナワモズク(通称:フトモズク)とは?

ナガマツモ科に属する褐藻類で、サンゴ礁に囲まれた静穏で外海水の疎通がよく、透明度が高い海域で生育します。形態は粘着に富み、太さ1.5〜3.5mmの褐色から黒褐色の枝が不規則に分岐しており、沖縄が全国生産量の9割以上を占めています。モズクの収穫時期は1年を通して、約3ヶ月(4月〜6月)ほどしかなく、気候によって収穫量も変動します。

モズクフコイダンとは?

フコイダン(※食物繊維の一種)は、モズクやコンブ、メカブなどの渇藻類のヌルヌル・ネバネバに含まれる成分で、これらの海藻はこのヌルヌル・ネバネバをからだにまとうことで厳しい自然を生き抜いています。モズクフコイダンはその名のとおりモズクから採れるフコイダンで、特にオキナワモズクはフコイダンの純度が80%以上と高く、コンブやメカブと比べ数倍のフコイダンが含まれており、抽出もし易く安定供給することが可能になっています。

フコイダンはオキナワモズク1kgからわずか5gしか採れない希少なものです。
収穫時期も限られているため、収穫状況の確認などで現地を訪問しています。

モズク養殖の流れ​

天然採苗(8月〜11月)

採苗シートにモズクを着生させる​

モズク養殖場にビニールシートを張り天然のオキナワモズクを着生させる。​

種付(11月〜2月)

網板に種を付ける​​

ある程度モズクが成長した段階で(5cm程度)採苗シートをタンクに投入して網に種付けをする。​

苗床(生産)(12月〜3月)

海に網を張る(苗床)​​

​種付けした網5枚〜10枚を1セットにして海中の苗床と呼ばれる場所に網を設置。​​

本張り(生産)(1月後半〜5月)

苗床から本張りへ移行する​

苗床で約1センチから2センチ程度まで芽出ししたものを1枚づつ本張りする。​​

収穫(生産)(4月〜6月)

成長したモズクを収穫する​​​

冬の間育成したモズクをポンプを使い吸い取って収穫。船上ではポンプで吸い上げたモズクの選別作業を行う。​​

収穫現場研修​

ヴェントゥーノが商品に使用しているフコイダンは、オキナワモズクを原料として使用しています。
オキナワモズクの収穫の時期には、社員が沖縄の養殖場を訪問し、収穫現場の視察や生産者の方々との交流などを通してモズクに対する知識や愛着を育む取り組みを行っています。